債務整理について

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「債務整理」で一日も早く借金の悩みを解決し、新しい生活をスタートさせましょう。

金融庁が発表したデータによると、現在、国民のおよそ8.5人に1人が消費者金融を利用しているそうです。この中には、複数の消費者金融からお金を借りている多重債務者も多く、膨れ上がった借金を前に、頭を抱え続けているのが現状です。

しかし、一人で悩んでいても問題は解決しません。なかなか減らない借金でお困りの方は、まず当事務所にご相談ください。債務整理のエキスパートとして、皆様の「新たな人生のスタート」をトータルにサポートいたします。

■債務整理の4つの方法

債務整理とは、ひとことで言うと「専門家を通して借金を整理すること」です。

この債務整理には、「任意整理」「自己破産」「個人再生」「特定調停」の4つの方法があります。それぞれのメリット・デメリットを十分に考慮した上で、問題解決に最適な方法を二人三脚で考えていきましょう。

◇任意整理

任意整理とは、裁判所を介さずに債権者と直接交渉し、これまでの超過利息分(過払い金)を元本返済に充てるなどして、債務を圧縮する手続きのことです。

【メリット】
  • 司法書士等の専門家に依頼した時点で、債権者からの取り立てがストップする。
  • 裁判所を通さないため、手間や負担が少ない。
  • 利息制限法の利率に引き直し、過払い金が発生していれば取り戻すことができる。
  • 将来の利息がカットされる。
【デメリット】
  • 5〜7年間は信用情報機関に登録され、その間借入れができなくなる可能性もあります。
  • あくまでも任意の話し合いとなるため、和解が成立しない場合もある。

◇自己破産

自己破産とは、多額の借金を抱え経済的に破綻してしまった際に、自分の総資産を債権者に公平に配当することで債務を整理する手続きのことです。

【メリット】
  • 自己破産の申し立てを行った時点で、債権者からの取り立てがストップする。
  • 借金の返済義務が一切なくなる。
  • 自己破産を理由に会社を解雇されたり、選挙権を失ったりすることはない。
  • 最低限の生活必需品や家財道具は確保することができる。
【デメリット】
  • 5〜7年間は信用情報機関に登録され、その間借入れができなくなる可能性もあります。
  • マイホーム等の財産は原則処分されます。
  • 官報に掲載される。
  • 自己破産の手続き中は、特定の職業に就けなくなるなど、一定の資格制限がある。

◇個人再生

個人再生とは、支払い可能な額(原則として元金の5分の1程度)を一定期間返済し続けることで、残りの借金が免除される比較的新しい債務整理のことです。

【メリット】
  • 申し立てを行った時点で、債権者からの取り立てがストップする。
  • 住宅ローンが残っていても、マイホームを手放さなくてすむ。
  • 自己破産のような資格制限がない。
  • 借金の原因がギャンブルや浪費でも手続きができる。
【デメリット】
  • 5〜7年間は信用情報機関に登録され、その間借入れができなくなる可能性もあります。
  • 官報に掲載される。
  • 手続きが煩雑であるため、解決するまでに時間がかかる。

◇特定調停

特定調停とは、簡易裁判所を利用し、債務者と債権者の間に調停委員が入って協議を行う債務整理のことです。

【メリット】
  • 裁判所に調停申し立てを行った時点で、債権者からの取り立てがストップする。
  • 申し立て費用が比較的安価である。
  • 債権者との交渉は、調停委員が行ってくれる。
  • 自己破産のような資格制限がない。
  • 借金の原因がギャンブルや浪費でも手続きができる。
【デメリット】
  • 5〜7年間は信用情報機関に登録され、その間借入れができなくなる可能性もあります。
  • 調停成立後、支払いが滞ると給与等を差し押さえられる場合がある。
  • 過払い金が発生する場合でも、同時にその請求をすることはできない。

よくある質問

複数の消費者金融から借金をしてしまい、返済できるかどうかわかりません。

ひとつの金融機関からお金を借りて、返せなくなったらまた別の金融機関から借りて返すことを繰り返していると、借入先や借金ばかりが増えていきます。この負のループから抜け出すには、現在の収支状況をしっかり把握することが大切です。世帯収入や実際の生活費、借金の総額、月々の返済額など、1ヶ月のお金の出入りを一覧にしてみると、現在の借金が返済可能かどうか見えてくるでしょう。

債務整理の方法には、どのようなものがありますか?

通常、法的な債務整理には、「任意整理」「自己破産」「個人再生」「特定調停」の4つの方法があります。どの方法が最善かは、一人ひとりの状況や借入額等によって異なりますので、まずは当事務所までお気軽にご相談ください。私たちが一緒になって、ベストな解決策を考えていきます。 

任意整理について、具体的に教えてください。

任意整理では、3〜5年の返済計画を立てた上で、債権者と和解協議を進めていきます。まずは、債権者に契約当初からの取引履歴を開示してもらい、利息制限法の利率に引き直して再計算することで、払いすぎている利息分を取り戻します。さらに、遅延損害金や将来の利息の免除に関しても交渉を重ねていかなければなりません。

ただし、任意整理では交渉がまとまらず、和解できないケースもあります。また、最初から債権者が和解に応じない場合もありますので、任意整理の際は、代理弁護士や認定司法書士を立てることをお勧めいたします。

「自己破産」すると、人生が台無しになってしまう気がします。

自己破産は、裁判所に申し立てを行い、破産宣告及び免責決定を受けることで、借金が全額免除されるというものです。自己破産をしてしまうと、後々多大な不利益を被るのではないかと心配される方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。もちろんデメリットやペナルティはありますが、自己破産が人生の再出発のチャンスでもあるのです。

債務整理を依頼した場合、費用はどのくらいかかりますか?

借金でお悩みの方の中には、「債務整理の依頼をしたいけど、そのための費用がない」という方が多数いらっしゃいます。実際、借金の返済と並行して債務整理の費用を捻出するのは、かなり困難だといえるでしょう。

当事務所では、費用をお支払いいただく時期やタイミング等についてのご相談にも応じております。どのようなことでも、まずはお気軽にご相談ください。

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